矯正歯科(歯列矯正)治療の症例

CASES

【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療

治療概要

  • 患者様:40代女性
  • 治療期間:9ヶ月
  • 矯正装置:インビザラインコンプリヘンシブパッケージ
  • 概算治療費:80万円
    ※費用は治療当時の料金となります
  • 担当医:福本健生

治療動機

歯ぐきと骨が薄く、他院にて矯正治療を断られた患者様です。

治療計画

ワイヤー治療で行う場合、抜歯治療が第一選択となりますが、骨と歯茎の状態を考慮した場合、抜歯をして大きく動かすことは避けたいと考えました。
そこで、インビザライン矯正で非抜歯で行うことを提案させて頂きました。
インビザライン矯正の利点の一つとして、必要最小限の動きで目的の歯並びを達成できるということがあります。

治療後について

インビザラインによる非抜歯矯正を行いました。
IPRと呼ばれる、歯と歯の間を削る処置を行い、がたつきを改善し歯を内側に入れることに成功しました。

治療前
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療前画像
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療前画像
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療前画像
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治療途中
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療途中画像
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療途中画像
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治療後
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療後画像
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療後画像
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  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療後画像
  • 【40代女性】歯ぐき、骨が薄い方のマウスピース矯正治療 治療後画像

IPR(歯を削る処置)をした理由について

今回のようなケースでは、
抜歯を行うことが困難であり、また歯ぐきと骨が薄いことで
拡大と呼ばれる歯のアーチを広げる処置を行うことも困難でした。
そこで、IPRによるスペースの確保をメインに行いました。
むやみやたらに歯を削る選択をするのではなく、それぞれのスペース確保の手段を比較、検討した上で治療を行います。

IPRのメリット・デメリットについて

IPRを行うことによるメリットとして、
➀歯を抜かなくても済む
②骨や歯ぐきが薄いケースで骨、歯ぐきを守ることができる
③期間が短くて済む
IPRを行うことによるデメリットとして、
➀歯を削ることが出来る量には限度があるため、再矯正治療を行う場合にIPRを選択できなくなる可能性がある
②歯が少しだけ小さくなる

以上のことが挙げられます。
限度を守って歯を削ることで、知覚過敏が起きたり、虫歯になりやすくなるということは起きません。
また、無理に並べるよりも歯を削って並べることで骨、歯ぐきが守られ、
結果的に歯の寿命も長くなります。

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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)

  • 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
  • マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
  • 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
  • 自費診療(保険適用外)となります